最小限の人員でやるには必然的にバイキングとなる。
それはわかるが開店と同時に入店してもすでに冷め始めているのはどうか。
値段も結構する。元を取るため必要以上に食ってしまう。
人によってはそこまで食わんでもエエやろ!?ということはある。
もう二度と食うことはできないかのように食いまくるのを見たことがある。
そりゃメタ○になるのは当然やな(笑)。
食い過ぎといえばこんなこともあった。
某高速パーキング食堂にて。よくあるセルフ式の店である。
先客一人。しかしトレーは二つ。
料理は定食と何かのようである。連れでもいたのか。
それだけだとどういうこともない。
ご飯お変わり自由となっている。先客が席を立つ。
手には日本昔話に出てくるような山盛りのごはん(笑)。
うおっ日本昔話や!と笑われへんやろ(笑)。
それで終わればそれだけのことである。
しかし先客はまた席を立つ。そしてまたしても日本昔話(笑)。
それをなんと3回も繰り返していた(爆)。
俺が来るまでにもっと食っていた可能性も当然ある。
ということは…
間違いなく連れはおらずもう一つのトレーもそいつが食ったのだ!(爆)。
どんだけ食ったら気が済むんや?!(爆)。
[LINK] (
禺画像])
翌朝の大阪港。朝日が眩しい。
今回は遊びか仕事かようわからんが、たまには良しとしよう。
その2[LINK]へ続く。
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