ここで決意。医者に行くべきであると。
毎年、医者に行こうとするが気づいたらシーズンに突入していて もう遅い
ということを繰り返していた。
その状態を断ち切るため決意したわけだ。

調べると結構医者ある。
わずかな範囲にこんなにあって潰し合いならんのかと思うほど。
先日、某科でそれにつけ込んで全く役に立たない機器を売りつけられたなど
という報道あった。すでに仁義なき戦いに突入しているのであろうか。
そんあことはさておき、良さそうな医者に行くことにした。
設備充実な感じ。
しかし医者は変わっているというか独特というか。
ちょっと鼻を見てみて、お前の鼻は見切った！かのような態度。
薬で様子を見ようと。
ろくすっぽ話を聞くわけでもなく、検査するわけでもなく。
それで終わり？！
ベルトコンベヤーで運ばれていく物のようにそれで終わってしまった。
有無を言わさずというか。何なんそれ。

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その薬がこれ。
なかなかの値段。保険なかったら大変なことに。
ともかく使ってみる。
で効果のほどは。
通る！通るぞ！私の鼻も通る！（シャア風に）
効果絶大。
その辺で売っているような物とは訳が違う。
今まで何やってん！さっさと医者に行くべきであった。

使い切った辺りで、そろそろシーズン突入な雰囲気。
で、医者へ。
薬飲んだら直る。そんなことは有り得ん。
今後どうするのか。

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またしても薬。
それ以外の方法はないんか。
今度の奴はさらに強烈とか。
アレ含有。そいつはきくと思うが副作用は如何に。
強烈な薬ほど副作用も強烈と思うので、必要以上に強烈な薬は使わないほうがよいが。

さて使ってみる。
これが連邦軍の薬の威力なのか！とデニム曹長も驚愕するほどの効き。
効くのはいいが…
ある日のこと。仕事していると何故かふ〜っとイキそうになる。
溶剤か何かあるのか？
否。何もない。
らりるれろ？

もし、この俺が、





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やったらどうすんねん！
それもスーハーする（笑）。

しかしそれで止めるわけにはイカン。
しばらくすると馴れたのか、それはなくなったが。
慣れるとさらなる刺激を求めて…
しゃぶ＆明日香。

その３[LINK]へ続く。