何かに似ていたら個性的とは言わないわけだ。
ほとんどはそういうことを気にしないということか。
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本田の目玉、GPレプリカ。
実際はレプリカではなく、GPマシンそのものらしい。
レーサーに無理矢理、保安部品を取り付けたそうな。
さすがにニューマチックバルブでは街乗り不可能なのでスプリングあるはずだが。
たしかに強烈ではある。
しかし凄いとは思っても格好いいとは思わないのが非常に残念だ(笑)。
元のレーサーが格好良くないのだからレプリカも格好良くないのは必然なのだ(爆)。
色も何故か昭和っぽい。色でかなり印象変わるのは事実。
現有のレギュレーションで車体の構成を考えるとある程度形は決まってくるのだろう。
性能からすると必然的にそうなる。
これはどのメーカーも同じことで、凄くても格好悪い(笑)。
カワサキとは競合しないが、見た目のインパクトではカワサキの圧勝。
さて気になる価格だが、諸説あるらしい。
ともかく一般人には到底変えないレベルなのは間違いない。
世の中には想像を絶する金持ちは一杯いるらしい。
どのみち数は僅かしか作れない。
というわけでいくらであろうとも、発売と同時に売り切れになるのだろう。
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続いてはヤマハ。
こちらは普通にレプリカ。
これまた本田同様でデザインに自由度が無く、格好良くない(笑)。
走りの方は凄そうだが。
ヤマハは国内ではやる気無いのか、街乗り仕様ではなくレース仕様のみの出品であった。
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ヤマハも250に参戦。
なんと排気量拡大版も日本で発売。
しかし数は出ないだろう。車検を気にしなければこっちを絶対選択すべしと思う。
写真ではイマイチに見えたが、実物は悪くない。
カワサキをかなり研究したように見える。
しかしカワサキのようにリンクサスではないのはどうか。
ポジションも意外と緩い感じ。使い方によって評価は変わるのだろう。
レース仕様も出していたが、割とマイルド?なポジションからレースはどうなのだろう。
その気になればレースでも使える性能を持たせてあるのか。
去年は参考としてレース仕様出していたが、見た目が全然ちゃうやんけ!
モロレーサー風ではアカンということか。
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各社改造を意識しているように見受けられる。
メーカーで最初から改造するか、それとも後での改造を前提とするのか。
鈴木だが、人混みで写真撮れなかった。
色々あったが。
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