その1[LINK]より続く。
本番が迫る中でなんとか完成した。
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まずは中身を確認しておく。
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ストローク確認するにはバネを外す必要あるが、手持ちの工具では難があった。
セルフぶっかけ食らう可能性あり、かなり危険な作業である。
工具は元々4輪用のためそのまま使えなかったので改造した。
こういう方法ではバネとの接触は避けることが出来ないのでキズが入ってしまう。
QJはオフ車同様プリロードがマイナスになるので工具は不要である。
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一部にカバーないなど要求寸法に合わせるための努力が見える。
バンプラバーは薄いタイプとしている。
厚いと収まらないため。
要は底付きして壊れなければよいだけなので最小限である。
セッティング作業のことも考え、車高調とプリロードねじのピッチも確認しておく。
ダンパー調整は伸び側のみ。
一般的には調整すると伸圧ともに変化するのが普通といわれているが
このタイプはほとんど圧側に影響与えないとのこと。
言い換えれば外部から圧側の調整は不可能ということ。
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バネはアイバッハ500ポンド(約8.93)。
調べた限りではバネの寸法は規格?が存在するようで同じ仕様のバネが
他のメーカーからも出ている。
しかしホワイトパワーは特殊寸法のようでそのままでは取り付けできない。
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