今日日、タイム計測器は色んな種類がある。一度使うとやめられなくなるほど便利な物である。
一般的にはコースの路面に埋められた磁石を検知して自動で計測するのが多い。
一部では赤外線仕様もある。カートコースも含めて大概のコースには磁石が埋まっている
ので磁石仕様が使いやすい。無いところもあるので要確認
ラップショットを使っている。有名どころP-LAPより安く機能も十分。
1代目は周回カウント99とカートコース走るのは不十分であった。
2代目で300周までとなり、まず1日でここまで使うことはないだろう。
2を使っていたが磁気センサーの本体への差し込み部の接触不良多発していた。
ちょっとした不注意で壊してしまったので、99周しか使えないが以前使っていた
1をしばらく使ったが新型がでたのでそちらを入手した。
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1、2、3並べてみた。3つも使う俺は何?って思う(笑)。
1と2の本体左についている部品は磁気センサー接続するアダプターである。
純正のセンサーのプラグはストレートであるためバイクでは配置の関係上、
使いにくいのでL字型プラグに改造した。入手したL字プラグではそのまま
接続出来なかったのでアダプターが必要となった。
初代 LP−01
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2代目 LP-02
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3代目 LP−03
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1と2ではセンサーと電源ケーブルの互換性ある。3は接触不良に対応するため
集合コネクターとなったので互換性はない。改造すれば使えるとは思うが。
旧型では本体のプラグ差し込み部がグラグラであった。ビニールテープで
押さえ込んだりパテでアダプターを固定したりしていた。それも新型では
必要無くなるだろう。これで接触不良起こしたら切れるな!
センサーの比較。上1/2、下3。1/2用はプラグ改造済
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1/2プラグ部のアップ。工作に自信なければやめておいた方がいいかもしれない。
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3のアップ。全然違う。
こちらは電池ボックス。バッテリーレス車にはこれ。
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NS50Rに付けてみた。
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磁気センサー取り付け状態。サイドスタンド基部にステーで固定している。
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