全自動充電器アキュメート
2008-12-14


普段余り乗らないとバッテリー消耗する。都度充電すればいいのだが一般的な
充電器だと作業面倒で結局充電せず、バッテリー上がりんなんてこともあった。
気温下がってきてキャラバンのセルの周り方弱くなったと思う。ディーゼル車は
バッテリーの負担が大きいようだ。
キャラバン用のバッテリー3万もするのだ。延命策必須であった。

そこで繋ぎっぱなしかつ、接続簡単な充電器探していた。バイク専用も含めると
種類あるようだが、キャラバンも使いたいのである。それぞれ専用品使うのは
無駄の極みである。2輪〜4輪まで使えて、値段ほどほど。結局は岡田商事扱いの
アキュメートにした。キャラバンには容量からいってギリギリである。
車種によっては使えない可能性あるので確認必要。

発売元[LINK]

2輪専用もあるが1台ですべて使えるよう4輪用選択した次第。

[LINK] (禺画像])

製品の全体図。本体とクワガタ端子、バッテリーターミナルに繋ぐケーブル、
延長ケーブルで構成されている。

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バッテリーに繋ぐケーブル。カプラーにより脱着簡単。ヒューズ付き。
カプラーは防水仕様となっているが日常防水程度か?

まずはキャラバンのサブバッテリーに付けようとしたが端子の径違う。

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端子変更後。端子の違いわかるだろうか。

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サブバッテリーへの接続状態。カプラーが見える。

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これまではサブバッテリー充電するには端子より配線し、充電器のクワガタ端子にて
挟んで行っていた。これでは+と−が接触してヒューズ飛ぶこと多数であった。
見た目もかっこわるい。

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わかりにくいがメインバッテリーへの取り付け状態。こちらはターミナル固定ボルト
にそのまま取り付け可能であった。

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バッテリー部カバー取り付け後。ケーブル圧迫されているので対処必要か。

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ビニールカバー取り付け後。カプラーは露出しているがビニールカバー内に隠すことが出来る。

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メインバッテリー充電状態。延長ケーブル使用。

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