UFOのキャッチタンク[LINK] だが中身開けて掃除した。
ドレンボルトあるのだが材質がプラスチックのため空回りして外せなくなっている。
しかたなく取り外して上から抜かざるをえない。
[LINK] (
禺画像])
ドレンだけではなく上蓋のねじ穴も損傷している。蓋自体も反っているし。
イタリア物はこんなものか?
[LINK] (
禺画像])
底に見えるのは損傷したねじ部の破片。
排気バルブのドレン上側とキャッチタンクをつないでいるので水が溜まっている。
ガソリンが燃焼すると水が出来るがバルブから出るというのも不思議な感じがする。
[LINK] (
禺画像])
2室構造となっている反対側。こちらも水が溜まっている。
[LINK] (
禺画像])
水を捨てた状態。油分混じっているのでギトギト。掃除してから戻す。
[LINK] (
禺画像])
排気バルブのドレン上側。ここよりキャッチタンクへ。
[LINK] (
禺画像])
下側はキャッチタンクとは別にタンク設けている。結構ドレン溜まるのである。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
ドレンオフの図。俗におたふくソースなどと称するようだ。
キャッチタンク上蓋すでに歪んでいる。ねじ部損傷あるが全てではないので
とりあえずは固定可能。しかし、いつまで持つのかかなり怪しい。やはりアルミで作るのが一番か。
セコメントをする