前編[LINK] に引き続いて、後編。
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YZF750 1990 8耐仕様。ほとんど現代的である。
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YZF750 1998 WSB仕様。
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YZF−R7 2002 全日本SB仕様。ニッシンラジアルマウントやカヤバフォークなどちょっと違う。
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テネレ 1986。なんとFZ750の4気筒エンジンを積んでいる。
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4気筒であることを主張。
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スタンドの接地部が激広。
まだまだあるが載せきれない。ジャンルごとに並べられているので年式の違いによる
変化が興味深い。前回りなど定点観測的に見たのだが変化の歴史がよくわかる。
昔はワークスマシンといえども今みたいに極端に金を掛けていなかったことも発見であった。
80年代中ぐらい(バイクブームのピークの頃)からエスカレートしたのが明らかである。
以下番外編。
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YZF−R125。写真ではイマイチであったが現物は意外にも悪くない。
でもR1は好きではないのだが(笑)。タンクがモンスターっぽい。
このタンクが嫌なのだ(爆)。
意識してやっているのか。WRのエンジンでこんな感じを作ればいけると思うのだが。
ちなみに欧州生産でお触り禁止。
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TZ250。これは跨り可。前傾はきついが吸い付くようなポジションである。
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