漏れるキャッチタンク
2009-12-08


日曜に堺に行ってきた。それに備えて前日に色々と準備していた。

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水温の管理に武川のデジタル水温計を使用している。これは電池駆動でありなおかつ
小型でバックライトもなく水温のみなのでバッテリーレスのレーサーには最適である。
しかし意外と電池の消耗が早いのだ。気づいたら電池切れていた。

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電池交換するには一旦ばらすのだが、表のパネルを剥がさないと小ねじが出てこないのである。
新品で買うと予備のパネルがついてくる。それやったら剥がさずに交換できるように
しといたらエエだけのことちゃうん?意味不明な構造である。

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次からは剥がさなくてもすむようにパネルの四隅を切っておいた。

気温が下がってきたのでタイヤウォーマー[LINK]の季節到来である。

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ゲットホット製を使っているがオプションで温度計を付けることができる。
こちらも電池切れていたので交換した。

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今回はO氏も一緒に積み込みした。

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まさに荷物満載である。2人乗れたら十分なので無造作に積んである。
もっと効率的に積めると思うので、積み方をもっと考える必要があるな。
O氏の荷物はちょっとだけでほとんど俺の荷物だ。何でこんなに荷物多いのかといつも
自分で突っ込んでしまう(笑)。

現地に到着し、店開きする。日曜だが明らかに少ない。寒くなってきたからだろうか。

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ふと気づいたがラジエータキャッチタンクから漏れがあるのを発見。
ジャジャ漏れではないがさすがにまずいので予備の新品に交換した。

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なんでも持っとかなアカン。キャッチタンクから漏れとったら意味ないっちゅううねん(笑)。
水というのはエンジン回っている間はリザーブタンクと結構行き来しているである。
タンク内の水はこけたから流れたのではない。
キャッチタンクの取付はどこでも義務となっているように必須である。

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