中速を犠牲にすればもっとピークでの上乗せは可能なようだがそれだと乗りにくいだろう。
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前回との比較。2.3馬力アップである。実に24%増!となる。
これはかなり大きい。当然といえばそれまでだがこちらも全域でアップしている。
実走でも明らかに加速が違うしスピードの乗りもよい。
やっぱり排気量は偉大やなあ。さすがはチューニングの王道。
3倍速くなったわけではないが、モビルスーツの性能は大幅に向上した。
これを戦力の決定的差とするのはライダー次第である(笑)。
Tテックではキャブもやるべし、と強力に押されたが追求し出すときりがないのである。
チューニングは奥が深い。何か変更すれば変化が現れる。
必ずいい方に変わるとは限らないが、それが醍醐味である。
こうして目で見える形ではっきりわかると、更なる性能向上を求めてしまう。
金や時間相当掛かる。わかっていても一度嵌るとなかなか抜け出せない。
これぞチューニングの罠やな(笑)。
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帰りには白バイが。定番はVFRなのだがこれはCB1300だ。
それもカウル付。初めて見た。
白バイの罠にはまらないよう注意しながら帰った(笑)。
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