中途半端なエンジン温度の時、アイドリングが上がるのが気になっていた。
完全に冷えているときには起こらないが、一旦止めて再び掛けるときになるのだ。
掛けた瞬間、一気に5000程度まで上昇。
始めてなったときには焦った。
一回止めて、再び掛けるとそこまでいくことはない。
車両により、ちょっとずつ状況が異なるらしい。
個体差が激しいのか、いかなる時でも5000ということもあるとか。
カワサキやのう(笑)。
年式が新しいコンピュータではそれはないとのことで交換することにした。
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左サイドカバー外すと物が現れる。
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メーカーは京浜で日本製。
番号違うが見た目は全く同じ。
ちなみに各年式でそれぞれ部品番号が異なっている。
特にメーカからは発表されていない。何がちゃうねん。
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取り付けて作業完了。早速始動してみる。
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3000以上には上がらない。
新しいものは3000より上がらないようになっているらしい。
上がらなくなったらそれでよし、なのか。
メーカー曰く、アイドリング上がるのはエンジンの抵抗が少ないため回りすぎるとのこと。
当たりエンジンと言いたいようだ。ホンマかっちゅうねん(笑)。
この辺がカワサキやな。
原因はそんなことではないと思うが今日はこの辺で許しといたる!(笑)
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