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メーカーによってはセッティングデータ付属してくるが、これにはない。
新品のセッティングはどのようにして決められたのかは不明であるが、
ある意味基準となるので把握しておく。
最短の自由調長はノーマルと同じということであったが、実際は1ミリ長い。
どのみち車高上げる方向と思うので大したことではない。
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車高調1回転でどれだけ変化するかはねじのピッチで決まる。
それも知っておくべき。
最大10ミリまでとなっている。
これ以上上げたらアカンという警告のため穴が開けられている。
そういうのは無いことが普通であるためどこまで上げれるのはわからなくなることがある。
実際上げすぎてネジの掛かりが極端に少なくなったため走行中にそれが外れた!
などということを聞いたことがある。
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プリロードナットのピッチも同様だが、工具無しでスプリングを外せるほどの
調整幅はない。
手持ちの工具ではスプリングギタギタになるし…
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取付完了。
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タンク無しといえども、やはり上側車高調では調整しづらい。
もっとスペースあれば違ってくるが。
その3[LINK]へ続く。
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