K&Tのスクリーンその2
2017-10-27


この季節は甘ったるいキンモクセイの香り漂う。
秋を感じさせるが、それも先の台風で全て飛んでしまったようで残念。

その1[LINK]より続く。

[LINK] (禺画像])

ちなみに交換するにはアッパーカウルを外す必要があり面倒。
9Rだとスクリーンだけカウルから簡単に外せる。
昔とカウルの作りが違っているようだ。

ミラー固定ボルト脱落によりそれの対策しなければならない。

[LINK] (禺画像])

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わかりにくいが白くなった部分が当たっている部分。
正確には擦れているのか。
社外品故の詰めの甘さであろうか。
こちらも対策する。

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スクリーンやカウル当たり面のへたり避けられないようで、それが嫌ならそこそこかますことになる。
硬いものと締めると割れやすいと思い、カラーだけでなく樹脂ワッシャーも入手。
この方法ではカウルとスクリーンの間で隙間が生じる。
実用の不都合はないが気になる。

[LINK] (禺画像])

締めすぎると割れるのでほどほどに締める。
ねじロック小強度で緩み止め。
高強度では取り外し困難となる可能性大。

[LINK] (禺画像])

それでもよく見ると割れているのがわかる。
純正と同じ固定の方が良い。
樹脂ワッシャーは上と下どちらが良いのか。

クリアーを選択したが、それだとアッパーの緑がスクリーン裏に 写り込む。
色によって違うかもしれないが、走行中はそれが結構気になる。
スモークの方が良かったか。
[NINJA250SL ABS]

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