11月3日。
今年度スイカップ2戦目。
今回も関係者として参加した。
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メインは車検係。
そういう目で見ると驚くことばかり。
アレは何処に!?とか。
そんなゼッケンは初めて見たとか。
シビアにやるとほとんど出走不可能であろうか。
今回はスイカクラブ単独ではなく、他社との共同開催の形。
単独であれば厳しかった模様。
メーカーのイベントでもそうだが、単独でやれなければどこかと組めばいいのだ。
現実はそうでもなく、某大統領のような単独主義を感じることがある。
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基本的には制約はない。所謂ところの無法地帯。
車両選択肢広いともいえるため出やすい。
ラッシャー木村ばりのマイクパフォーマンスでは変態宣告されていたDIO。
包装禁止とも言う(謎)。
本番では何度もこけてるし(笑)。
走行が始まればオフィシャルへと早変わり。
各自の持ち場へと散る。
しかし俺の所だけ何故か忙しい。
路面に何かあるのかと見るが何もない。
練習開始直後、1周もせずに転倒続発の(スーパーではない)スクーター軍団。
本番はまだだが身内バトルであろうか、なにやら激しいな。
しかし走行中に中途半端な止まり方はやめてもらいたい。
コース外へ排除すべきか、放置するのか判断が難しい。
相手していたら旗振れない。
勝手に持ち場を離れてはならない。
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昼にはカルガモの親子走行。
好評であったらしい。
昼以外はなかなかの忙しさ。
クラスにより出走台数かなり違う。
少ないと楽。
意外にも守備範囲広く、広範囲に警戒必要。
メインイベント、スーパースクータークラスでは熱いバトルが。
何が何でも勝つんや!というのがありありとわかる。
それは走りだけでなく車両からも感じられる。
厳しい状況ながらも、そうしようとすれば激しい転倒へと繋がりやすい。
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