南部梅林
2018-03-07


五輪関係のニュース。
くどい。くどすぎる。
ローカルならわかるが全国で流すのはどうなのか。

そこは茶髪の集まりでもあり。
いや、今茶髪でない女がいるのか。
昭和の時代なら大変なことになっている。
いわゆる所のデビューとやら。
校則だとかは関係ない。
やりたければやればいいだけのこと。
しかし常々思うことだが、それって格好いいのか。
それとも何かに成りたいのか。
否。そんなことで成れはしない。

俺がパツキンになったら、何今頃グレとんねん!!
グレるには30年遅かったと突っ込まれるだろう(笑)。

梅の季節。
和歌山の南部までさほどの距離ではないが、今までタイミングが合わなかった。
今回チャンスが訪れた。

[LINK] (禺画像])

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白浜の手前に位置するが、昔は日帰りするのは大変だった。
それも今は昔。混んでなければすぐに到着する。
山全部が梅林。
そのため結構歩くことになる。ぷらぷら歩いていると2時間ほど。
坂はきつめなので注意。

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猿の竹馬プレイ。

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満開のタイミングであったが。
日本最大規模とかなり広いが花の色が薄く、その広さがわかりにくい。
広さを生かし切れていないのが惜しい。
そういう種類なのか。
元々観光用ではないからな。
花の大きさも小さめ。中途半端な感があったのが残念であった。
[散歩]

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