NHKのニュース見ていつも思うのである。
どさ廻り専門のアナがいるということを。
4人ぐらい?
その時間に、そこにいるということは、東京に帰れないはずだ。
もしかしたら帰れるかもしれないが、それはそれでスパルタンすぎる。
となると宿泊を伴う。
予めわかっていたらどうということはないが、突発的なこと多々あり。
それぐらい、自分で何とかせんかいワレー。
それでは余りにも黒すぎる。
さすがに泊まるところは用意されるのだろう。
キャンピングかもしれんけど。
その日にならないとどんな仕事かわからない。
個人の都合など全く考慮されない。
本人はどう思っているのであろうか。
そうしないと出世できないのか。
各地に支局あるわけで経費を掛けて東京から行かなくてもそちらから人を出せばいいだけのこと。
その5[LINK]より続く。
眼鏡が曇る。夏場から。
かぶり方にも影響されるが、前の対策では不十分。
寒くなってきて本格的に対策しないと使えないのだ。
曇りの原因は顔との隙間から息が漏れて眼鏡につくこと。
いかにして隙間を埋めるか。
元より顔に密着させるための樹脂棒ついているが、全くの役不足。
これは一般のマスクでも同様だ。
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禺画像])
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密着させるというよりは息をシールしてみた。
フェルトでは規格倒れ感ありなので、スポンジ状のマスクを買ってきて材料とした。
取敢えずは両面テープで止めるだけの簡易仕様で試してみる。
完成後、試着。変わらん。
やはり密着度を上げる必要あるようだ。
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芯材となるアルミ板入手。今回は0.5tを選択した。
これぐらいだとハサミでも切れる。傷むかもしれないが。
樹脂だと保持力が弱すぎて話にならない。
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芯材を先ほどと同様にスポンジマスクで包んで固定。
試着した感じでは先ほどよりは効果ありそうである。
実戦テストすることにした。
結論。
前よりはましだが、根本的な解決になっていない。
まだ密着性悪いのか。
ここで気が付いた。
単なる保持力だけで密着性が決まるのではないと。
マスクの作りからして、鼻の部分がめくれ上がるのは避けられない。
布地のテンションに負けて前に浮き上がってしまうのだ。
更に気づいたこともある。
曇りはメガネだけだと思っていたが、シールドの曇りもあるのではないか。
こちらはまた別の方法を考えることにする。
目と目の間が繋がっていればめくれ上がりにくい。
しかし、後から追加するのは難しい。
別のめくれ対策が必要だ。
まずはアルミ板を細く切って、鼻の部分からあごの辺りまで貼ってみた。
しかし両面テープでは弱すぎてすぐに剥がれてしまった。
ゆくゆくは縫い付けることになるが、開発段階ではそれはできない。
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