挑戦的態度その2
2022-01-06


その1[LINK]より続く。

年末に行われたアレはどうなったか。
一部怪しいのがいたようだが、何事もなかった模様。
それは結果でしかない。当たっていたらどうなっていたか。
失敗したらダメージが大きい。それを考えて行動しないとは考えられん。

年開けての初日のこと。
年末の余りをここで処理するという話になった。
これは想定外だった。大変なことになってしか理解できない。
嫌だったが途中で帰ることもできない。
すでに沖縄で騒がれている状況なのに。
ここで何かあったら会社の問題である。
それだけでない。
俺が当たれば…
親に移せば生きてないだろう。明らかに弱っているのはわかっているのだから。
施設内のクラスタの原因になってどうする。
そういう発想は当然、全くない。
魔酢苦・会食。
そんな奴、おるわけないやろ!
飲みたかったら家で飲めや。

形だけ、一口のみとした。
食い物には全く手を付けず、以降はマスク装着。
他はどう思っているのかわからない。微妙な警戒感も感じたが。
しかし、そういう”空気”である。
空気に流される日本人。それだけが唯一の行動原理。
そうなると、周りからどう思われるか明らか。
それがわかっていても危ない橋渡れるか。
俺からすればそんな橋、渡る奴がおかしいのだ。

マスクすれば無敵ではない。
何とも思ってない連中に囲まれて無事で済むとは思えない。
俺が犠牲になった場合は…

今気づいたが、感染者出たから辞退とか。
こういう時の極端な攻撃は日本らしい。
諸悪の根源とされるのだ。
出来るだけの対策してそうなったら仕方なし、と思うが対策は関係なく世間はそれを許さないのだ。
それをわかって行動すべきである。
身体的な影響より、社会的な”制裁”の方がダメージが大きいのだから
[雑多]

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