ヒマラヤの氷が溶けてそこに封じられていたデーモン族が復活する。
で、ビール。
笑い話ではなく、シベリアの永久凍土が溶けてすでに多大な影響が出ているそうだ。
そこには太古の病原菌が封じ込まれているとの説もある。
これが現代のデーモン族となるのか。
その場合でも不動 明はいないのは確か。
コロナどころでないもっと強烈なのが近い将来流行ってもおかしくないと思っていた。
謎の肝炎とやらが密かに広がっているらしい。
コロナは当初、謎の肺炎だった。
その謎の肝炎ですでに死人も出ている。
ウイルス性は間違いないようだ。
コロナの時は最後までうまくやれた国はない。
その時の教訓が生かせるのか、甚だ疑問なのfだ。
その3[LINK]より続く。
毎週施設へ母親に会いに行っている。
体調不良だった期間を除いてだ。
はっきり言って大変である。
一時に大幅に増えたため面会時の制限が今でも続いている。
施設によると職員や出入りの業者に出たとのこと。
そりゃ出るやろ。
何とかそこで食い止め、拡大は防げたらしい。
入居者に広がっていたら、数人死亡していた可能性もある。
前にも書いたように父親も倒れて意識が戻ることなく死んだ。
今の所、死ぬか生きるかはなさそうだが、何があるかは分からない。
前触れもなく、急変してもおかしくはない。
そうなってあの時会っておけばよかったと思いたくはない。
それはエゴだよ、エゴ。とは安室談。
本人のためではなく、明らかにそっちの方だ。
昨日は母の日だった。
出発する段になって気づいた。
まずは花屋に寄ることにした。
ここでもウクライナの影響が…
色々思うわ。
世界は繋がっているだけではなく、外に依存しすぎなのだ。
国内だけで賄えるものはどれほどあるのか疑問に思う。
自転車では一部を除いて中国しか選択肢はないのだ。
店員に聞いてみた。日本はないんか、日本はと。
その返答は日本は高いで斬り捨てられて終わりだという。
凄まじい依存度である。
ロシアの比ではない。
近い将来、何かある可能性高いと考えている。
依存度半分にしたところでそれでもかなり高いのは変わらないだろう。
ロシアにガスを依存するドイツのことをどうのこうの言えない。
日本もドイツと大して違わないのだ。
遅くとも尖閣お時から始めるべきであった。
今頃動き始めているようでは遅すぎる。
計画的犯行故にその時点でようやく問題に気づいた。
花瓶がないのだ。
店に花はあるが、それは売り切れたそうだ。
施設に聞いたら何か多分あるとのことだった。
しかし、自前で用意するのが筋である。
向かっている途中で100円ショップ発見。
選択肢はほとんどなかったが、ともかく購入。
まだつぼみもあって、1週間ぐらいは持つのではないか。
その5[LINK]へ続く。
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