コロナの次は謎の肝炎。そして猿。
次から次へとと感心?する。
それらは前からあったらしいがここで急に増えたということは何かある。
コロナの時、当初は人から人へはうつらないと言い切っていた。
人から人へうつらずして、流行ったりするわけない。
その後は渋々それを認めることになり…
それはないと言い切っていたから、人々が警戒せず悲惨なことになったと考えている。
分からない時は安易に決めつけず、様々な可能性を考えるべきだ。
肝炎はともかく、猿の方は人からうつると認めている。
それでも大したことないと言う。
当局はまだ軽く考えているのは間違いない。
急に増えるのにはちゃんと理由があるという結論だ。
その3[LINK]より続く。
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タイガー戦車の時はキャタピラを指定のメタリックグレーで塗った。
しかし、めっちゃギンギンなのだ。
実物は当然見たことはないが、絶対こんな色ではないと思った。
調べるとダークアイアン履帯色を使うのが良いらしい。というわけでそれで塗ってみた。
これも微妙な感じがするが、メタリックグレーよりは遥かに良いのは確かだ。
迷彩塗装の後は装備品の取付に移る。
全部組んでから、それらをちまちま塗る方法もあるようだがそれはどうか。
自衛隊ではスコップなど丸ごと塗っている例もある。
それで思い出したこと。
前にも書いたような気もするが、世の中には色んな人々がいるのである。
汚らしい全塗装のバイク。
ただそれだけならどうということはないが、それだけではなかった。
見た時に衝撃のあまり言葉を失った。
普通はばらして単体で塗るものである。
何と、ライトやメーターまでも全塗装されていたのだ。
つまりは組んだまま塗られていたのだ。
せめてマスキングぐらいせんか…と思ったのだ。
丸ごと塗装は後から塗り直しているためと思う。
新車時には取付金具は工場で取付てから全体塗装。
新車センターでディーラーオプションたる?装備品取付と考える。
よって今回も後から取り付けて塗ることにした。
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装備品単体では塗りにくいため、ランナーごと塗る。
後の処置を考え可能な限りランナーとの縁を切っておく。
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こんなんばっかりや…
実に残念な人生である。ともかく修理はした。
そして車体に取付。
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一部の装備品はスケールの都合か、車体と一体化している。
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当然それも塗る。
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