猪木か…
包丁など評価は様々なようだ。
今日も大騒ぎになっているしな。
昭和が終わって既に35年。
デューク東郷、カムイ、鬼平…
デビューから50年、60年となるとそれが不思議ではない。
懐古主義ではないが、昭和がさらに遠くなるのは確か。
暴力が蔓延っていた時代でもある。
族なんてのは、完全にギャングだったのだ。
それに対して今のは、族風や族ゴッコとの見方がある。
俺もそう思う。
よくそんな時代を生きてきたと思うわ。
その6[LINK]より続く。
基本的に設定に従って塗装完了したが違うとの印象だった。
そのとおり塗らないといけないということはない。
というわけで、再塗装することにした。
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禺画像])
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某作例を参考に、ジャバラの色を変更した。
しかし色が薄い…
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結局は、再々塗装…
最終形態を考えて塗装すべきだが、残念ながら俺には色のセンスがないようである。
つまりは事前にどうすべきかわからない。
やってみて駄目だったとわかるのだ。
青の部分もイマイチである。
もっと白っぽい方が良いとの結論だが、すでにデカールも貼り終わっているので
やり直しは出来ない。
この後ウェザリング工程に入る。
その8[LINK]へ続く。
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