懸念していた件[LINK]何ら変化はない。
体調からして当てっていたら何もないとは考えにくい。
調べたわけでもないので確証があるわけでないが。
岸田は扱いを下げたりマスク禁止にしたいようだ。
それで消えてなくなるようなことはない。
ともかく、何事もなかったようにしたのだろう。
マスク率は一気に下がるのは間違いないが以前から比べると高い状態が続くと思う。
集団なんとかは本当か。
永久に対策するのは現実ではないが、インフルは100年経っても消えていない。
やはり中国と同じように年寄りを減らすことが目的かと思う。
それなら老害の代表である国会議員全員に感染させるべきである。
当然、入院も認めない。そういう方向ならそれぐらいすべきだ。
その6[LINK]より続く。
[LINK] (
禺画像])
手持ちのカメラでは接写できないが、重機関銃の銃口に穴あけ。
何もなしでは中心に開けるのは困難。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
キャタピラには自然なたるんだ感じを表現。
しかし、うまく接着できない。
[LINK] (
禺画像])
スコップなど装備品も塗装。
タミヤ指定のレッドブラウンとしたが色には課題がある。
手持ちのハンマーなどの柄をみると黄色というかもっと白っぽいのだ。
現車を見るにそれら丸ごと塗るのが普通のようだが模型としてはどうやねんと思う。
[LINK] (
禺画像])
キャタピラの接地面は地面と擦れて地が出てくる。
それをドライブラシで表現。
[LINK] (
禺画像])
ホイール他には墨入れ。
現車を見るまで液面計などついてるとは知らなかった。
それを知る目に既に完成済。
今、それを表現しようとしても困難だが。
[LINK] (
禺画像])
マフラーカッターは種類がある。
昔はフィッシュテールのような形で今はスラッシュカット。
それに煤つけてみた。
現車では不思議と煤はほとんどついていない。
機動戦闘車は結構、煤けているのだが。
[LINK] (
禺画像])
機関室上面はオイル漏れ表現を。
どこから漏れやすいのか全く分からず、カンでやったがそれはないやろな仕上がりに。
[LINK] (
禺画像])
フェンダーは土など着くのが避けられない。
今津ではかなり飛び散るのを確認したが、それ以前に完成していたのでかなり控えめに施行。
過ぎたるは…である。
セコメントをする