HG拡張パーツセットその4
2023-12-16


パーティ券とやらは底なし。
自民党どころか、日本が末期的としか思えない。
昔はもっと露骨だったので、それよりはマシと評価するのは違う。
金に汚いのは野党も同じだが、与党はけた違い。
更に与党でもアベ派は突出。
権力ない奴に賄賂渡す奴おらん。
権力は必ず腐敗するとはこのことだ。
岸田不支持の理由で、人柄がアカンとか政策がダメ、行動力がないとの理由。
全部該当しとる、などと笑ってる場合ではない。
そんなんが総理なのだから。
総理になってやりたいのは人事と本人が言っていた。
人事の岸田の本領発揮。
今回の人事をさぞかし楽しんだことだろう。

その3[LINK]より続く。

[LINK] (禺画像])

今回の本命、ソリッドシューター。
短銃身と同様ウェーブの手との相性は良くない。
ウェーブから武器セット出ていればこんな回りくどいやり方は必要ないのだ。
ガンプラでもあるグリップが回転する作り。
そうしないと、デザインを変更することなく構えることが困難なのだ。
しかし、それが気になる。
弾倉部が肩にかかるから、そうなるともいえるのでそれの対応を考える。

[LINK] (禺画像])

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改造は最小限としたかったが致し方ない。
斬ってパイプで延長することにした。
どれぐらい延長すべきは合わせながら検討。
ちなみにウェーブは肩に当たるのは弾倉部ではなく砲身部となっている。

[LINK] (禺画像])

手持ちのプラパイプとほぼ同寸なのが好都合。
突き合わせで接着しても強度が低く、取れる可能性高いと判断。
よって本体側に心材を差し込むことにした。
勘合長を稼ぐと剛性が高まるし、ガタも減って真直度出しやすい。
しかし、スコープ取付部があってこのような形となった。
結果的には中央部を斬って延長する方が、簡単確実で精度出しやすかったが
斬る時にはそこまで考えなかった。
仕上がりや、手間など考えて工程を考えるべきだったと痛感。
ほぼ同寸といっても、微妙に異なる。そこは段差処理で逃げることにした。

[LINK] (禺画像])

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短銃身では、グリップの寸法調整やトリガーガードの作成を行ったが。
それは手間であるし、別体式のため難しそうに思われた。
そのためバトリングセットから部品取りすることにした。
そうすると武器の差し替えができなくなるので避けたかったが仕方ない。
流用すれば当然、ウェーブの手との相性は問題なくなる。
強度の関係で接着面積ないと外れる可能性高い。

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