サブバッテリーは以前から積んでいるが冷蔵庫を使用すると容量不足は明白であったため
増設した。
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こちらはステップ部に以前より積んでいるサブバッテリー。
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奥には走行充電システムが見える。この辺ぐちゃぐちゃだったのでこの機会に整理した。
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追加分は2列目右側の床に配置した。荷室に置くとバイク積載の邪魔になる。
邪魔にならない位置はここしかなかった。
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シートのスライドレール生かすのは当然である。微妙にバッテリーとシート裏が干渉する
ためシート裏を細工して干渉しないようにしている。
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電極部にはショート事故を防ぐためカバー取付。
バッテリーそのものの固定は大がかりな箱などは作らず、コーナーフィットによる固定としている。
箱にするとシートとの干渉もあるし、そこまでする必要はないともいえる。
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3列目窓埋めパネルにはシガーソケットを取付。サブから直結としている。
配線はボディの内側を通しているのですっきり。
2列目のパネルにも同じくソケットを付けている。こちらはパネルはクリップだけで
止まっているのでソケットを引っ張るとパネルがはずれてしまう(笑)。
パネルを押さえていれば問題ないが。
先日の山陰ツーリング直前に完成した。一応出発前に充電したのだが
完全ではなかったようでバッテリー上がってしまった。
FFヒーター入れて寝ていたが、明け方寒いのである。なんでやろ?
その時は冷蔵庫をサブで動かしていたので容量が足りずに上がってしまったのだ。
いくらサブを増強してもいずれは上がる。作業前にわかっていたが。
冷蔵庫の使い方を考えんといかん。カセットガスでもいけるので車を離れる
場合以外はサブを使わないようにするしかないだろう。
FFヒーターは電気はたいして食わないため5分ぐらいアイドリングすると
使用可能となった。
ツーリングから帰ってきて充電したのだが空に近い状態だったことは事実ではあるが、
充電完了まで3日ほどかかった!1個だけの時は1日ですんでいたのだ。
バッテリーは同じ物だが個体差による容量の違いもあるし均等に減ることもないだろう。
接続は並列としているので片側を充電すると残りも充電される。
充電時には容量の差が問題ではないか。充電方法は今後の課題である。
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