Dトラッカー125ついに納車となった。9日夜引き取ってきた。
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キャラバンに積載の図。
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ミラーとベッド裏との干渉が気になる。
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前輪をタイヤストッパーに当てて、ハンドルよりタイダウンを引っ張る。
小径ホイールのためシートバックとフェンダーが当たるのである。
シートバック起こして対処。
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後はタンデムステップのヒートガードから。後輪浮き上がり防止できればいいので
そんなに引っ張る必要はない。後はタイダウン掛けるところがない。
それは持つところないということでもある。車体を振りたいときに難儀する。
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思いつくままに思ったことを書いてみたい。
全体写真。背が低いので見下ろすようになるのが普通である。
走る前にまずは各部の調整を。
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ブレーキペダルの高さはメーカー問わず高すぎるのが一般的であるので
下げる。マスター下端で調整できる。
目一杯下げてもステップ上面とほぼ同じまでしかできない。今後の課題その1。
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ペダル高さ調整したらブレーキスイッチの調整も忘れずに。
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クラッチレバーもちょい下げ。クラッチホルダーはミラーホルダーも兼ねている。
固定はボルト1本のコストダウンタイプ。グリップ抜かないと脱着不可。
それはさておき、固定ボルトゆるめたら工具でホルダーに傷を付けてしまった。
早速傷物に…ボルトの配置がよくない。
シフトペダルはシフトシャフト直結のオフでは一般的な構造である。
ここも高さ調整可。気持ち低いとおもったので1コマ上げてみた。
この時は気づかなかったが、しばらく走行してからジェネレーターカバーに傷を発見。
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わかりにくいがカバーに傷がある。カバーとペダルの位置が近いためシフトアップすると
カバーに当たるのである…
セレーション1コマで高さかなり変わるのでセッティングが出ない。
ペダルも遠め。オフブーツで合わしているのか。今後の課題その2。
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