その1[LINK]より続く。
一度
闇鍋[LINK]で使った。
いきなり実戦でありセッティングなどとは気が回らなかった。
本番でいきなり使うとインプレなどしている余裕はない。
しかし使ってみれば確認できることもある。
ベタ伏せでない限り伏せたときの干渉は気にならなかった。
それよりも立ち上がりで出口を見たときに鎖骨部分との干渉が気になった。
当然、出口が見えないほどではないがブレイスの存在をはっきりと感じる。
トップライダーが存在を知らないはずはないが、この辺が問題と考えているのだろう。
安全性よりも動きやすさを優先しているということになる。
GPで一般的になれば一気に普及が進むのは間違いない。
”私はモビルスーツで出撃しても必ず帰ってくる主義だ。
だからノーマルスーツだのは着ないのだよ。”
俺はシャアではないのでノーマルスーツを着るのだよ(笑)。
ツナギとの干渉も気になるので改造必要との結論となった。
というわけで
アトリエワン[LINK]に向かった。
直す部分はコブ。ブレース側で逃げているがそれでは不十分。
元々そんなことは考えていないのでしょうがない。
行かないと改造は難しい。電話ぐらいでは何のことかわからないだろう。
実際に装着してみて、どうするか決める。
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コブを作り直すのがベストであるが、それだと高くつくので現状のコブを小さく
することにした。
この状態で使ってみてセッティングなど考えてみる。
他には損傷箇所ありそちらも修理依頼した。
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各部修理済み。他にもあるが最小限ということで。
メーカーとしては見てしまったら直さざるをえない。
そのためあんまり見んとこ、と言っていた(笑)。
ほぼ100%ミニでの使用のためそれで十分。
他も直さないと、ロードでは車検で落とされる可能性大。
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写真ではわかりにくいがなかなかの傷み様。
肘のプリントはほぼ完全に消えている。
歴戦の勇者って感じだ(笑)。50回はこけているはず。
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