世の中色んな奴がおる。中には強烈なのも存在する。
否定的であることも多いが何、笑わしとんねんということもある。
とある電車にて。俺の隣に立った女は。
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禺画像])
ヘヴィメタボ。これはきつい。
まさに球のような体型。
誰がどう見ても俺より重い。おもっきり重い(笑)。
気になるスペックは。
推定スペック、身長150で体重80以上。
あまりに太すぎて見た目はアレなのだが意外と若いか?
20代前半か。
今でこれだと10年後には大台突破は間違いない(笑)。
どなしたらそこまで太るんやろ?等と思っていた。
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禺画像])
うぉぉ!脂肪宣告(笑)。
別に死ぬ必要はないが、何とかせんとホンマに死ぬぞ!
よう生きとんな。
トップロープからのフライングボデープレス喰らったら俺が死ぬかもしれん(笑)。
腕の太さが太ももと変わらんかったり。
既製品の服がなかったり。
肉で首と肩が繋がってヂャミラになったり(笑)。
時折そういうのは見かけるが、何事もなければただそれだけのこと。
しかし、電車が動き出してから事件が起こった。
揺れるのはよくあることだが、その時に俺にもたれかかってきたのだ。
何しとんねん、ワレー。
ちょっと当たるだけならいざ知らず、いつまでも押してくるのだ。
何しとんぢゃ。押し返す。
そして揺れの向きが変わったのか、反対側にふっとんでいった。
と思えばまた跳ね返ってきた。
また押し返す。ホンマ何やっとんねん。
ひょっとしてアレか?まさか。そんなことが!
そう、余りにも重すぎて動き出すと自らの体重を止めることができないのだ(笑)。
これぞまさしく慣性の法則。圧倒的な質量を止めることは大変なのだ(笑)。
それもまた、両手に荷物一杯持っているのだ。
なかなか重そうだが、絶対それを離そうとしない。
つまりは重りをもっているのと同じでますます振られる(笑)。
そこには何が入っとんねん。札束か?(笑)。
頭悪いんちゃうん?(笑)
行ったり来たりを3度ほど繰り返した(笑)。
最終的にはこけて終わり(笑)。
と思いきや、立ち上がることが出来ない。
ホンマに己の体重を支えられんのか!(爆)
吉本を地でいっとんな(笑)。
巨大な肉塊が凄まじいエネルギーを伴って襲いかかってくるのだ(笑)。
本人がどうなろうと知らんが回りはそうもいかん。
結局は他の客に席を譲られるというオチ(笑)。
笑撃的な事件であったが信じる信じないは各自の判断。
書いている内容鵜呑みにすることが多いようだが、全部嘘かもしれん(笑)。
続く?
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