水温対策その1
2014-03-31


明日からに備えて駆け込みなど流行っているようだ。
高くなるからといって、必要でない物を買ってどうするのか。
売る方も、その反動が大きいのはわからないのか。
わかっていても誰かがやると追従するしかない?
買いだめしだしたら、キリがない。死ぬまでの分を買うのだろう(笑)。
売れなくなるのは必至なので、結局は値下げするというオチのような気もする。
それは物次第であろうか。

ラジエーターはレーサーと同じ物がついている。
泥沼に嵌っても、すぐに水を吹かないような設定と思う。
ロードではそんなことはないので、能力がありすぎるのだ。

[LINK] (禺画像])

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これはおかしいと思うやろ(笑)。
このクラスのトレールは片側のみのようだ。
これだけ塞いでもまだ冷え気味。
夏場でも左側は常時塞いだままなのだ。
状況により40℃いかないこともある。
冷やしたらいいわけでもなく、それはそれでトラブルの原因になる可能性がある。
いくらなんでも冷えすぎで、50℃は必要。
かたっぽ取ってしまうのが良いと思うが、それではラジエーターカバーが
取り付けできない。
そして時は流れて…
ようやく実行に移す決意。
実はラジエーターガード[LINK]を買ったときには構造的にそれを利用してカバーを取り付け
できると踏んでいた。
というかガードよりもそっちの方が買った理由だったりする(笑)。
あれから2年か…(遠い目)

[LINK] (禺画像])

ノーマル。

[LINK] (禺画像])

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左側を取ってしまう。ラジエーターよさらば。
因みに日本製。他にも日本製あるがキャブは何故かデロルト。
キャブも日本製にしとかんかい!

当然であるが、ただ外しただけでは水がダダ漏れとなる。
何かしらの対処が必要となるわけである。

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

今では便利な小物色々と出回っている。
アルミのジョイントはキジマだが、その他はデイトナ製。
デイトナのジョイントはステンレス製とハイグレード。
ホースは何でもいいという話もあるが、純正相当品を使う。
ホースは何とでも曲がるようで、実際には曲がらないので最初から曲げてある
物もあるので必要に応じてそれらを用いる。
サイズは規格があるようですべてφ16。

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[ハスクバーナSM125]

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