その4[LINK]より続く。
堺ちゃんこ[LINK]で脂肪のキャブ。
原因を調べる。
琵琶湖へは出場の方向で調整中のため時間がない。
解決すべき問題は早急に対処しないといけない。
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スロージェットが締まりもせず緩みもしない状況に。
どうやって取るのか?破壊するつもりなら取ることはできるが。
ここだけでは部品は出ないのだ。
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借り物のキャブ。どこにもおかしいところはない。
吹けなくなった原因は…
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ただステーターのギボシが抜けていただけだった…
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一旦、キャブに問題ないことを確認するためKXのキャブを組む。
結果は何ら問題ない。
ともかく死亡のキャブは使えないので新品を入手…
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これに懲りてハーネスとキルスイッチも含めてギボシはやめて全てカプラーとした。
こんな重要な箇所を何故にカプラー接続としないのか非常に疑問がある。
ともかく、これで抜けることはない。
さて実走でも確認すべく生駒へと向かう。
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新品を試す前にKX用でまずは走ってみる。
その後新品に変更。
セッティングは同じでも新品の方が調子がよいように思う。
キャブも消耗あるということだ。
この日の気温は30℃に迫った。
絞る方向でセッティングを進める。
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色々試すががば開けではやはりついてこない。
排気量に対して口径でかいのである程度は仕方ない。
点火時期で補う。効果はあるが完全にカバーなどできるはずもなく。
この日は走行枠20分であったので、走行枠内でセッティング変更するには時間が微妙。
専属メカなんぞおらんのだから。
一つクリアーすると別の課題が出てくる。
永久に終わりはないのか。
他にも確認すべきことあったがそちらは問題なく終了。
課題の方は対応検討中だ。
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