上部空間その1
2014-05-14


荷物というのは増える一方で減ることはない。
必要となった物ばかり。
そのためいつも積み卸しに苦労する。
ハイルーフだがその高さを今まで有効に使っていたとは言い難い。
検討はしていたが考えをまとめられずにいた。
かなり苦しくなってきたため本腰を入れることにした。

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ガレージバー打ってあるがあまり活用してこなかった。
積載においてはラダー必須だが使わない時にはQ極に邪魔。
これがあるために他へ多大な影響がある。
上に持って行けば積載の自由度が高まるのだ。

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テントやテーブルはあるとないのでは全く違う。
踏み台は工具箱置きとして有効。しかも下側も使える。
しかしラダー同様に邪魔。

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そのままでは何もできないので、まずは自分でできるようにする。
この金具でスペーシア[LINK]パイプを取付、上部に物を置けるようにするわけだ。

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こういうことだ。
横に渡してある棒は意図的に固定していない。
ラダーの格納は最後にすることで頭上空間を確保できる。
この状態でも4ナンバー同等以上の有効高さを確保。
4ナンバーや軽箱でアクロバチックな体位で積み卸ししているのをよく見かける。
上があるということはどれほど有利か。
ハイルーフというのは外せない条件なのだ。
しかし、内装と擦ってしまっているのでもう少し下げるか。

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ラダーはこのとおり。
長さの関係上、前の棚にかなり重なる。

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