その1[LINK] より続く。
大きな変更はもはや出来ないが細かい部分の詰めは可能。
ちょっとずつやるのみ。
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さらなる性能向上を求めて。
ボイセンリードバルブ入手。
性能は保証付きらしいな(笑)。
電気ほどではないが、吸気系は怪しげな部品多い。
昭和な人々は知っているだろうが、電気ではガ○スパークなるものが売られていた。
バイク屋からは必ずや潰れるから絶対につけたらアカンと言われたのだ。
当然そんな物を試したことはない。
何分昔のこと故、記憶があやふやだが部品が潰れるのではなくエンジンが潰れる
という話だったような…
そんなこともあるので、部品選択にあたっては実績あるものを選択することが重要。
すでに廃盤車種らしく、
Tテック[LINK]在庫分で終わりのようだ。
昔から売っているが自分で使うのは初めてのこと。
見てのとおり作りは独特。
しかしアメリカらしく仕上げは甘い。
端面はいかにもな切りっぱなし感満載。
それで性能に影響したりトラブルになったりすることはないだろうが、
気になるので仕上げておいた。
ストッパーは存在しないが大丈夫か?
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これぞアメリカや(笑)。
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この程度で騒いでいるようでは洋物はやめておくべし。
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隙間があるのもいかにもな感じ(笑)。
現実問題として走行中には完全には閉じていないという説がある。
どうやって確認すんねん、というわけで真偽の方は不明である。
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完成。
すでに実戦投入済み。
開けた時に前に出る感じ多少増えたように思う。
これで激変と言うことは元よりないとわかっているのだ。
チューンは細かいことの積み重ねということ。
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Tテックといえばこういうことも依頼している。
結構ハンドルも曲がるので、常時予備は持っておく必要がある。
バーエンドスライダー[LINK] 付けるための座を追加。
出来てしまえば、だから?ということになるが、こう見えても大変だったらしい。
費用分以上の価値があるということ。
しかし暫くは50R日記と化しているな。
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