第3戦堺[LINK]が終わり最終戦に向けて準備している。
1日中雨はきつい。まずは掃除から。
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強烈にドロドロ。
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一応雨対策したが明らかな不足であった。
不調の原因は水の吸い込みも間違いなくあるだろう。
次回はきっちりしておく必要がある。
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密かにボルトなくなっているし。
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内部から爆発したみたいだ。
ほ、ほくと…(笑)。
いつの間にか2コーナーで転倒していたらしい。
洗うだけで一苦労。
うかつにナット緩めると泥でねじ部が傷む可能性ある。
掃除後は損傷箇所の修復など行った。
意外と時間掛かるのである。
本番では前の動きがおかしかった。
それの原因を探るため、前をばらす。
どうもステムベアリングの調整がうまくいっていなかったようだ。
非常にシビアな部分で素人では難しい。
締め方のわずかな違いで結果ががらりと変わってしまう。
原因は判明したが、新たに疑問も生じた。
直前のテストではドライだったが、全く不具合あるとは思わなかった。
ドライでは問題とならないが、ウェットでそうなる原因とは何か。
レインはドライと比べてコンパウンドだけではなく、タイヤそのものが柔らかい。
それが影響しているのか?
それともフォークとのマッチングか。
いや空気圧か。
本番でない限り通常は雨降ると走行しない。
結果データ不足となる。
何故か空気圧をやたらと下げたがる。
元々タイヤのグニャグニャ感あり、下げると更にその度合いは増す。
最終的にはオフのレベルになってまうわ。
保ちにも影響あるだろう。
フォークの作りからしてセッティング変更は大変である。
コンディション変化にすぐ合わせるのは事実上不可能。
どうやって対処するのか。
その他必要な資材の調達や今後の検討も行っている。
時間は大してないのに、先が思いやれるな。
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