その6[LINK]より続く。
破損し修理不可能となったならば買い換えるしかない。
というわけで
ダブルオー[LINK]に向かった。
前に買って、暫くしてから新型になったのは知っていた。
興味あったが、安くはないのですぐに買い換えるなどという選択肢はなかったわけだ。
前のは合っていない感じがあったが新型ではそういうことはないと言う。
説明聞いたがなんのことかわからん。
確かに旧型は涙がちょちょぎれる感はあった。
注文後時は流れ…
1ヶ月以上掛かってようやく完成。
需要に供給が全く追いついていないようだ。
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前は中華だったが、新型は国内。
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俺の目はなかなかに悪い。
文字通り度ぎつい(笑)。
そのためレンズはどうしてもごつくなる。
通常だとレンズがフレームに収まりきらない場合は、後側にはみでる。
しかしこれは諸般の都合で逆に前に出る。
現地にサンプルあった。確かに変だが騒ぐほどでもないので了承した。
実際、そんなん気づく奴おらんやろ(笑)。
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新旧比較。だいぶ違う。
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買うときに気になったことがある。
それは先っぽが硬い部分に当たって最後の最後まで入りきらないこと。
ヘルメットの内装は眼鏡とマッチング悪いのが普通である。
そのため内装の一部を切ってあった。
これはずいぶん前からしている。
当たる件を言うと加工した部分(エンド処理部)が当たっていると言う。
もっと硬い部分と思うが?
ヘルメット被るとそこは見えないし、指も入らないため確認のしようがない。
この件はゆくゆく考えることとして、とりあえずは保留とした。
新型入手するまで他の眼鏡を使用していた。
無論、普通に使える。
しかし、特定の目的のためだけに作られたものはその条件下においては抜群の
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