バイク専用眼鏡その8
2016-06-11


その7[LINK]より続く。

さて、眼鏡が奥まで突っ込めない件について追求する。

[LINK] (禺画像])

眼鏡屋曰く、内装加工部に当たっているとのことだが。
そこをまずはノーマルに戻してみないと判断できないわけである。

[LINK] (禺画像])

というわけで内装入手。
そこそこの値段するが…
見てのとおり生地が変わっている。
これまでに何度か、モデルチェンジを経験している。

[LINK] (禺画像])

これが

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

こうなる。
というか、生地の違いあるがこれが本来の姿であろう。
ここで眼鏡との位置関係が気になる。
これだと何が問題かわからない。
内装を交換しヘルメットを被ってみる。
そこで眼鏡をセット。
以前よりも奥に入っている感じあり。
しかし、最後の最後で入り切っていない感はまだある。
どこか硬い部分に当たって止まっているのだ。
あともうちょっとであると感じる。
惜しい。実に惜しい。
眼鏡屋の言い分は半分あっていて、半分違うという所だ。
結局はどこに当たって奥まで突っ込めないのか?
それを確認すべく、内装単体を被ってみる。

[LINK] (禺画像])

その己の姿を鏡で見ると切粉のヘルメットな感じ(笑)。
わからなければ是非とも試してもらいたい(爆)。
さて気になる結論は。
それはわからんというオチ(笑)。
どうすればいいのか不明であるが、使用に当たっては問題ないように感じる。
しかし気になるというのは間違いない事実であり、もっと追求する必要あるようだ。
完全に奥まで突っ込めればパフォーマンスを目一杯発揮できるように思うのだ。

まだ続く?
[バイク]
[装備]

コメント(全2件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット