スイカップ
2018-11-07


今時、スマフォとやらを持たないと人間ではないらしい。
俺はただのホーマだ。
それにプレッシャー?を感じることはある。
日本ならではの絶対同じことをせねばならないという同調圧力なのか。
みんな大好き、空気とも言う。

直接、お前人間ちゃうわ。
などと言われたことはない。
しかし、言動からそう思っているのはありあり。
子供の世界ではホンマに死なんとアカンのかもしれん。
しかしだ。
そんなもん、無くても生きていける。
お前はもう死んでる…
だがまだ生きている(笑)。
死ぬ死ぬと騒ぐような奴ほど実際には死んだりしない。
それほど騒ぐのなら一回死んでみたら…どうか。
逆にそれに縛られないのでその方が良いような気もする。
ゆくゆくはそうなるように思うが、今すぐそうするような理由はない。

11月3日。
堺カートランドでのスイカクラブ[LINK]主催イベントに参加した。
参加と言うよりは関係者としてだ。
自分でレースに出るのはもうないだろう。

[LINK] (禺画像])

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寂しいサーキット。
主催者曰く、台数超少ないと。
クラスによれば不成立となったり。
否。正確にはクラス消滅。
これでは存続が困難であり…

よってドタきゃんならぬ、ドタ参上等。
まずは認知度の向上から。

[LINK] (禺画像])

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台数少ないと、転倒など少なくなる。
オフィシャルが暇なのは悪いことではないが、やることがないというのも厳しかったりする。
時間調整のため、レース時間増やす。

しかし、蚊の襲撃が凄まじい。
季節終わっているはずだが、守備位置悪かったのか。
あちこち痒いのなんの。

選手権などのギリギリな感はない。全くない。
そういうのを求めるのならそちらへどうぞ。
ただ、走る方も台数多い方が楽しいと思う。

[LINK] (禺画像])

スーパースクータークラスがメインイベントである。
各参加者やる気な感じ。
朝の練習走行から”音”が全く違うのだ。
車体の挙動も限界ぽい。

車両も一部を除いて当時物。
ライダーも当時物(笑)。
それをこんだけ集めるとはたいしたものだ。
お前がそれを言うなと突っ込まれるわ(笑)。

競争が激しくなること=解像度の増加。

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