きつしたならば取付工具の出番となる。
[LINK] (
禺画像])
アルミテープは何度までもつのか疑問である。
そのためワイヤを巻いておいた。
これで完成。
しかし、スロットル本体との隙間が気になる。
そうパイプとヒータとの長さが異なるのだ。ヒータの方が短い。
ヒータの位置はパイプとエンドを合わせた位置とした。
ハイスロ本体が薄いがために、ヒーター側の長さとあわなくなったのだ。
見た目は度外視すれば乗るには問題ない。
しかし、グリップ握った状態でセルボタンを押しにくい。
完成と思わせて完成でない。
いつになったら終わるのか。
その9[LINK]へ続く。
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