緑化計画その1
2018-12-31


ライムグリーンとってもほとんど黒。
メーカはライムグリーンとして売ってはいないが。

別に黒にこだわりはないし、好きでもない。
黒に乗っていたことはあるが(笑)。
シート周りは早々と黒から緑に替えていた。
それでもまだ黒の面積の方が多い。

替えるとなるとタンクカバー。
日本で売っていた物で、そこが緑は存在しなかった。
しかし、インドネシアで売っていたのに緑があるのは知っていた。
それを日本で買えないのか調べてみた。
日本で作ってもいないし、流通もしていない。
それの入手は可能なのか。

メーカのHPで部品調べることができる。
タンクカバーの番号の末尾は色コードとなっている。
それを緑のコードに替えてみた。
すると値段が出たのだ。日本で流通している分より1枚800円高いが。
しかし、ホンマに買えるのか疑問であったので、バイク屋に向かった。
結果は納期未定だが問題なく買えることを確認出来た。
注文後、暫くすると納期判明。
予定納期3週間
定期便あるのだろう、それに乗ると思われる。

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

物入手。¥5288x2。それなりの値段
新品だが微妙な傷がある。丁寧に扱わんかい。一回取り付けたような形跡もあるし。
どういうことやねん。

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

新旧比較。裏張りは別売り。
1枚1500円。うっとイク、ボルボ13。
そんなもん、いらん!
グロメットも必要だが、入れ替えで対応する。
元のにはラインがある。
全面緑ではきつすぎると買う前から思っていた。
ラインもいるな。しかし、とりあえず付けてから買っても遅くはない。

[LINK] (禺画像])

完成。
やはり緑がきつい。ラインだけではアカンような気がする。
取りあえずはそれを付けてから考える。
タンクも緑に替えると良いかもしれない。
しかし、タンク46000円。
そこまでせんでもエエやろ。

その2[LINK]へ続く。
[NINJA250SL ABS]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット