宣言とやら。
何も変わっていないようにも思えるし、電車の中で人が微妙に減ったようにも思う。
どっちにしてもさほどの違いはないのだろう。
こういうのは早く、広く、深くやらないと全く意味はない。
知っての通り全て逆。
幹事長諸悪の根源説がある。
そのとおりと思うが、そうなるのを分かってそんなんに頼り総理になる時点で終わっとる。
一時忙しかった。泊りで遊びに行く暇はなかった。
それが落ち着くと世界が変わっており…
冬場にはFFヒータが活躍する。
しかし、それ故に今寝る時ときには使っていない。
今の使い道は速暖だ。
ヒータ効き始めたと思ったら、目的地に到着など普通。
ディーゼルは冷却損失少ないということだ。
そこでFFヒータ使うわけだ。
ある日のこと。ヒータが動かない。故障か。
車内の照明が豆電球並ぐらいの明るさ。
充電不足やな。
充電したが状況はまったく変わらず。
走行中であれば使うことは出来る。
7年使ったのでサブバッテリーの寿命と判断した。
以前に交換[LINK] しており今回で2回目となる。
新しいのを買うのはいいが問題がある。
捨てる方法だ。
普通のバッテリーは業者が引き取るがサブバッテリーは引き取らない。
ディープサイクルと呼ばれるが作りは基本的に同じと思うが。
昔は何でも捨てることができた。
さすがにバッテリーは別だが今では色々と面倒である。
捨てることを考えてから新品を入手するべきだ。
それがクリアになってから手配した。
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禺画像])
新品である。型番は末に+が追加されている。
いつの間にか型番違いが代品になっているが、寸法が大きいのだ。
それだと同じ場所に収まらない。
旧型もまだ入手可能なのでそちらにした次第。
その次はどうやねん、と思いつつ。
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禺画像])
電圧はこれぐらい。
これまでは容量の関係で2個積んでいたが、泊りでいくことは当面ありえない。
人との接触が最大のリスク。
車の中で寝ても他の場面で人との接触は避けることは出来ないのだから。
その時にはまた考えればいい。それまでは1個で行くことにした。
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禺画像])
旧品は両方とも6V以下と話にならない。
そりゃ豆電球になるわ(笑)。
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メイン側はスライドドアのステップに取り付けている。
まずはこれを取り外す。
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禺画像])
増設分は取り外した後で、配線の絶縁処理を確実にしておく。
短絡すると危ない。実際作業中にスパークした。
電気は危ない。最悪、火の車になることもありうる。
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禺画像])
交換完了。
さすがは新品。FFヒータは難なく起動した。
その2[LINK]へ続く。
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