その1[LINK]より続く。
新品手配するより前のを処分するほうが面倒だった。
新品は通販で買ったが、そこでの処分はどうやねん。
輸入元は買ったところに頼めで終わり。
一般のバッテリーなら何ということはないのにこの違いは何か?
調べて
こちら[LINK]を発見した。
1個500円でディープサイクルも可。
他もあったがここが最も安かった。
佐川が指定場所まで取りに来るのも便利。
1個20キロやからな。
これで500円とは送料にもならないのだ。
有価物と考えるかどうかで、金を払う必要があるのかの評価分かれるだろう。
俺はほどほどと考える。
捨てられることを確認して新品手配した次第。
今何かと物を捨てるのが厄介である。
ちょっと前まで大概のものは簡単に捨てることができたのだ。
それが段々と厳しくなり…
場合によっては買う前に捨てることを考える必要がある。
捨てるのは面倒だが買うのは簡単。
分別といっても問題多い。
プラをまとめろと言うが、プラにも色々だ。
種類多いが、捨てるときはごっちゃ混ぜ。
集められたプラはどこに行ってどうなるのか。
レジ袋の件、暫くになる。
誰もためにもなっていないのが事実。
コンビニでは袋もっていてもごみを捨てることを考えて金払ってもうらうことは多い。
ゴミを資源と称して途上国に押し付けているのが根本的な問題なのだ。
しょせんゴミなので管理などされず、川から海に流れ出るというオチ。
有料化で解決などしない。そんなことが問題ではないのだから。
レジ袋の件は国のやってますというアリバイ工作に過ぎないのだ。
原発使ったのも自民党。バブル崩壊も自民党。派遣ばかりにしたのも全部自民党。
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