レッドショルダーカスタムその2
2023-05-29


上限問題は合意したが、決着はしていないのでどうなるかはわからない。
危機を分かっていながら。否、むしろそれを人質にして交渉を進める。
民主の方がまだ抑制的のようだが逆の立場でも同じことをするのではないか。
意外と影響は限定的との見方もあるらしいが、軽く考えると大変なことになる。

主義主張のためには何しても許される。
それではテロリストと変わらん。
合意に至らず破滅的な結果になっても要求に応じない奴らが悪いで終わりだろう。
いかなる時でも自分の主張が正しい。
そういう前提で話まとまるわけもなく。

しかし、日本以上の借金体質だ。前にもあった。
今回はやり過ごせても再び同じことが起きる。
何度でも。
根本的な解決が必要だが、そういう認識はあるのか。

その1[LINK]続く。

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

組立。
手の出来はマックスファクトリーより上。
仕方ないが、腰の装甲は裏側は表現されているが厚さがない。
作業進めながら思ったこと。
関節部は装甲を配置することができない。
うまくそこを守るように装甲が配置されている。
コンバットアーマーとは違う作り。コテコテにならずシンプルにうまくまとめている。
これぞ永遠不滅のデザインだ。

[LINK] (禺画像])

組立完了。

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

コクピットと降着機構。
ハッチはヒンジ風だが、実際には刺しているだけ。胴体との相も微妙。
モビルスーツでは紐垂らして乗り降りしていたが。
人の出入りを本気で考えたのはこれが初めてだろう。

[LINK] (禺画像])

裏は見たらアカン(笑)。
機構を考えていくとこのような作りになる。

[LINK] (禺画像])

同尺度での大きさ比較。
クメン編では戦車をひっくり返す描写があった。
それが納得できる対比である。
実際に作ろうと思えば、これ以上の大きさは不可能だろう。

その3[LINK]

続きを読む

[プラモデル]
[ボトムズ]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット