ホルザックのサポーターその1
2023-06-05


台風は直接の被害はなかったが川の水位が大幅に上がっていて溢れるかと思った。
曲がっている所で外側の土手に激しく水が打ち付けてそこから飛び出すような勢いだったのだ。
曲がっている所で決壊しやすいのはよく分かる。
それを見て恐ろしかった。
そこに落ちたら絶対に助からない。海まで直行だ。
直近には民家多数だが、避難した人はたぶんいないと思う。
今回はいけたが、次もいけるかどうかはわからない。
1日で1ヶ月分の雨が降ったと言うが、最早それぐらいでは驚かない。
すでにそれが普通である。これからはもっと強烈になる。

そのニュースで驚いた。被害よりもだ。
尋常でない状況になっているにも関わらず、そこでタバコに火をつける。
それどころではない。
1時間もたない。死ぬ直前であっても手足がガタガタ震えるのだろう。
生きることよりもタバコ吸うことの方が重要。
つまりはシャブ中よりも酷いのだ。

オッサン化が進むと各部の動きが渋くなってくる。
さらには音も出てくる。
軟骨はどうもないらしい。
筋の硬直のようだ。死体になりつつあるのか。
各所悪いが膝が最も良くない。痛いことはないが動きが悪い。
動きがぎこちないのは自分ではっきりと分かる。
歩いている様はロボコップのようである(笑)。
経年劣化は避けられないがそのままでは悪くなるだけだ。
整骨院に行っているが、良くならない。
それ以上悪くならないだけ効果があるのか。
そこでサポーターはどうかと考えた。

[LINK] (禺画像])

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整骨院ではホルザックを勧めていたので試すことにした。
2000円。
2つではない。一つ売りであることに注意。
値段分の効果はあるのか。
サイズはLLを選択。
試着したのだが、まずはフリーサイズが出てきた。
これが最大となる。
明らかに大きい。LLが合うと勧められたのでそれにした。
大きいと思いつつも。
洗濯のことを考えると、予備が必要。
へたりも避けられない。
とりあえずは暫く使って評価してから次のことを考えることにした。

歩く時に効果ありと思うがやはり大きい。
1回使ってそういう結論となった。
サイズ選択を誤ったのだ。
勧められるままではなく、自分で判断すべきだった。
色は黒だが、それではレスラーみたいや。
肘用もある。肘のサポーターを触るとアレが出てくる。
それは帆船やろ(笑)。
調べると黒以外にも選択肢がある。

[LINK] (禺画像])

という訳で色違いのL入手。

[LINK] (禺画像])

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大きさ比較。
分かりにくいが、つけるとサイズは全然違うのだ。

ここで本格的に使用開始。
着けたら膝が良くなるわけではない。
歩くのを助けているだけだが、あると無では全く違う。
歩くのが楽なのだ。
一度使うと止められなくなる。
人呼んでシャヴ。

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[雑多]

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