前回[LINK]は前回りだったが、今回はクラッチ他をやる。
6時間を走ったクラッチはどうなっているのか。
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クラッチボス。少々あたりあるが綺麗なほう。
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ハウジングの方が痛みやすいようである。1回替えているからまだましか。
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ミッションのシャフト先端。ここはゆるみ止めナットを使うがかしめすぎ?て傷み有り。
緩まなければいいのでかしめは最小限にすべきか。
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曲がったアイドルギヤは特殊工具になり果てたが、先端のタコギヤが邪魔である。
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グラインダーで先端落とす。焼きが入っているのかかなり硬い。
手で切るのは大変と思う。
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周り止めに重宝する。
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フリクションとクラッチディスク。開ける前はかなり消耗しているのかと思われた。
実際にはこのとおりで拍子抜けである。半クラ使いまくりであれば違ったかも。
レース時には半クラ禁止令出しておいたのが効いたか。
これぐらいだとまだまだ使えるので再利用。
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リアサスのストローク状況。完全に使い切っている。
耐久故、各ライダーの体重にはばらつきがある。
重い方で合わせると軽い方では流れやすいし、逆では底づきする…
難しい。バンプラバーでもあればましとは思うが。
次はシリンダーやるのにチャンバーを外す。
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カートコースでは絶対速度が低いので冷える暇がないのだろう、かなり焼けている。
エキパイ部は特に厳しい。さび始めている。錆びない耐熱クリアーなんてないのか?
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