[LINK] (
禺画像])
砂浜より湯気が立ち上っている。
とりあえず入る。浴衣レンタル含めて800円。
初めてなのでどう入るのか聞く。
フ○チンになり浴衣を着る。チ○ポの収まりが悪く頼りない感じがする。
生チャップスか(謎笑)。
そしてタオルでほっかむりし、砂浜に横たわり店員にスコップを使って埋められる。
想像以上に砂が熱いので埋め方で温度を調整する。
一種のサウナであろうか。
何度あるのかはわからないが、サウナより熱いのは間違いない。
ただ顔は熱くないのでのぼせることはないかと思う。
10分ほど埋まったまま過ごす。埋まった状態では汗が噴き出てくるのがわかる。
砂から出ると当然砂を落とすことになる。
シャワーと湯船がある。ここでは石けん等は使用禁止となっている。
たぶん湯はそのまま海に捨てるのだろう。
湯自体は無限にあるようである。
水道はタダではないが温泉は勝手に湧いてくるためタダみたいだ。
砂むしといえば波打ち際でオープンエアーなイメージあるがそうではなかった。
実際は海から少々引いた場所で、簡易的な屋根の下であった。
冬場はそうなるのか。
一度は波打ち際でオープンエアーな雰囲気を楽しんでみたいものである。
砂むしといえば指宿の温泉街にもある。こちらとはどう違うのか。
さて翌日は仕事である。
遊びに行っているのか、仕事しに行っているのかどっちやろ?(笑)。
仕事はサクサク終わる予定であったが、終わらない。
やればやるほど深みにはまる。まさしくドツボになる前兆があった。
なんとかドツボにならずにすんだ。しかし1日で終わるはずが終わりきれない。
結局はさらに翌日の午前中まで目一杯仕事した。
一瞬帰られへんのちゃうかと弱気になったが終わったらこっちのもんや。
俄然強気になる俺(笑)。
帰りは逆ルートを選択。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
また桜島フェリーに乗る。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
桜島。今日も元気に営業中(笑)。
[LINK] (
禺画像])
遠くが霞んで見える。かすみ目に
サ○テ40[LINK]が必要か?(笑)。
そんなことはない。火山灰で視界が悪くなっているのだ。
[LINK] (
禺画像])
これを見よ!雲ではない。火山灰や!
日によってかなり変わるようである。
志布志に到着し大阪行きの船に乗る。行きと同じ船である。
食事はバイキングとなる。この業界はっきりいって儲かっていない。
そのためコストダウンしているのがありありとわかるのである。
セコメントをする