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当チーム関係者のみナイトレース仕様、通称闇クラスでの出場。
一般の人々はそういうことはしないのである(笑)。
想像を絶する遅さ。そういうのだけで走っていても遅いのに一般の部と走ると
遅さが際だつ。ほとんど減速はしない。2コーナーも当然全開のまま。
ここでの速度はメーター読み60ちょい。限界が近いような挙動を見せる。
逆に遅いのでコーナーでやることが少なくスムーズに走れる。
そのためコーナリングスピードは意外と速い。
レベルはバラバラでライダーによっては詰めることも可能。
しかしながら立ち上がりで置き去りにされる。
モビルスーツの性能差は如何ともしがたい。ストレートでも同様である。
1コーナーのインによると突っ込まれる可能性あるためアウトよりを走ることになる。
ごぼう抜きされまくり。一般の部を全く抜けないというのは悲しい。
予想どおりの展開であった。それでも47秒台。思ったよりは出た。
体重の為せる技か。俺は測っていないので不明だが50秒弱ぐらいか?
一応、クラス2位でフィニッシュ。一般の中での順位は意味がない。
チームによっては43秒切って失格となった模様。
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タイよりダンサー出現。
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地面で踊るダンサー?
その正体は…
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ノリノリな某息子(笑)。
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俺はダンサーちゃうぞ(笑)。
他にマジシャンもいたようだが、走ったり他のことをしていたりして見ていない。
この辺は主催者のこだわりである。一緒に来る女子供は普通興味ないだろう。
カートコースはまだましだが、サーキットは普通山奥にあり、朝もはよから
(場合によっては夜から)なんでそんなところに行かなアカンのやということになる。
この日見ているだけだと滅茶寒い。何してるかわからんわ。
そういうのは結構、重要と思う。
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体験走行も有。
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本日2本目80分耐久。こちらが本命。
このレースにはタイム制限はなく、ノーマルとSPに相当する。
こっちもベッタ付近よりスタート。
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