レーダー探知機[LINK]付けたはいいがブレーキホースが邪魔で画面が見づらい。
油温計取付の時に取り回しを変えてあったが。
この機会にホース交換し、取り回しを全面的に見直すことにした。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
ノーマルの取り回し。
いかにもオフ車といったところ。
ロード車よりもストローク長いため、引っ掛からないように配慮されている。
ホースの一部にはチューブ巻いてそこは撓まずに全体的にストロークする。
そこまでするほどの、ストローク量ではないとは思うが。
なお、マスター付近はノーマルより取り回しを以前から変更している。
元はハンドルの前を通っていたが、後側としていた。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
他も選べるが、今回はアクティブ−グッドリッヂを選択。
アルミもあるが、折れることもあるので絶対にステンを選ぶべし。
各種長さの汎用品がカタログに載っている。
中には2m以上もある。長すぎやろ。
一体、何に使うのだろうか?(笑)。
ホース長さ決定に当たっては、取り回しを先に考えておくのは当然のこと。
まずはノーマルをばらす。
[LINK] (
禺画像])
フルードはごわっな感じ。油断すると劣化進んでしまう。
ノーマル取り外したならば、ホースを配置する。
フォーク伸びきった時に張ったり、どこかに引っ掛かたりすると最悪ホース
切れる可能性あるため取り回しは慎重に決める必要ある。
[LINK] (
禺画像])
アクスルホルダーにあるホースガイド。これを使うが。
当初計画のルートでは、これをうまく使えないため予定変更。
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
[LINK] (
禺画像])
取りあえずは組立完了。
結果的に当初計画とは全く違った取り回しとなった。
件のホースガイドは板金してフォークガードに取り付けた。
セコメントをする