クシタニのジャケットその2
2015-06-01


その1[LINK]より続く。

消去法的にクシタニを選択した。
イマイチな部分あると思いつつも購入した。
100%満足出来る物などない。

[LINK] (禺画像])

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意外とタイトな作りで、俺好み。
そのため1サイズ上を選択した。
それでも季節により下に着ることを考慮してルーズではある。
袖と脇腹にインテークある。
背中にもあるが、これは何故か常時開放。

パッドはCE対応としっかりしている。
旧タイプはついているだけだったそうだ。
胸は別売専用品が取付可能。

襟がツナギのようなタイプとなっている。
俺は食い込み感嫌って低いタイプとしている。
革よりもましそうだが、やはり食い込み感ある。
この低さでは冬に向かうタイミングではちょっと厳しいと思う。

4万と強烈な価格。10年は使わないと元が取れないが耐久性ありそうで、
何もなければそれぐらい使えそうだ。

高いとその分、評価も厳しくなる。
ここしばらくの情勢変化により、洋物を含めてグローブは中国からベトナムなど
に産地が切り替わってきている。
恐ろしい国だと自ら喜んで世界中に示しているのだからそうなるのは必然か。
しかしこれはまだ中国。
もっと安く出来るはずと思うが。

背中にはデカデカとメーカーロゴ入り。
背中になんとかかんとか〜!!というのはよく見る。
みんなそういうのは大好きやな。
俺は大嫌いで、控えめなら許すが。
以前には刺繍してあるのをわざわざ取り去ったこともある(爆)。
今回は妥協した部分。

袖の絞りにはこだわっている。
上下に必須。
割と多いホックで止めるタイプ。ヒョウドウ[LINK]のベルト式が最高だが。

[LINK] (禺画像])

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袖を絞れるが絞りが甘いのである。
元々甘いところに袖のダクト開くと無いのと同じことになるのだ。
それが緩いとパッドはただの飾りと化す。
やはりノーマルでは満足できないので即、改造してまうわ(笑)。
袖側に追加するのは難しいので、調整部にホックを追加。

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[装備]

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