その10[LINK]より続く。
色々あるラップコム。実に惜しいというか、詰めが甘い部分あるのは確か。
盤面にバッテリー電圧表示できるが電圧の落ちが早いのが気になっていた。
そのため走行毎に充電していたのだ。毎年交換する例もあるとか。
ここらが替え時か。
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新品入手。
約5000円。数が出ないのはわかるがもっと安くならんのか。
日本製ということになっているが。ホンマかいな。
もはやこんな物はハイテクでもなんでもないという事実。
すでに使用済み。電圧表示は前と変わりないように思える。
先日携帯バッテリー寿命となったため、交換したが保ちはそれまでと変わらない
ということがあった。
間違いなく新品であるが、長期在庫の雰囲気濃厚。
置いているだけでへたる物らしい。
それと同じであろうか。
何時間保つのか一度確認しておく必要あるな。
ラップコムにはいろんな機能がある。
所謂ところの素うどんであって、トッピング増やすと高くつく。
ログデータ取っているが、タイムと各データの上限/下限しかわからないのである。
どこでどれぐらいのスピードか。その時の回転数は。
そういうことを知ろうとすれば、位置情報が必要となる。
ここでGPSの追加を決意。
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16000円。もっと頑張らんとアカンわ。
買う前に仕様を確認してあった。
何なんそれと思いつつ…
やっぱり詰めが甘いんやな。
電源必要だが、本体からは供給不可。
角形電池が外部電源で使う。
また意味不明だが防水ではない。
いずれもわかっていて買ったわけだが。
ともかくまずは、作動テストから。
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電波検知すると盤面にGPSかDGPSの表示が出る。
感度が?なようだが。
ともかく作動確認したので取付へと移行する。
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外部電源使用できるよう電気工事。
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雨対策必要なので取付場所は限られる。
本体取付ステーから分岐してスクリーン裏に取り付けた。
スクリーンとの位置関係はかなり際どい。
振動対策も必要とのことで、ベルクロで貼り付けたのみ。
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