その6[LINK]より続く。
今が花粉のピークだと感じる。
レーザー手術受けてから暫くは調子よかった。
しかし薬はそれからも飲んでいた。
ある日のこと。
はっっ!1回飲むの忘れてもうたわ。
しかし何ともない。
ひょっとしていらんのかもしれん。
で、もう一回意図的に抜いてみる。
何ともないと思われたが。
実際は苦しくなってきた。
つまりは止めるに止められんということだ。
これぞまさしく、シャヴ。
一度やるとそれ無しでは生きていけない体に…
鼻から直接シャヴも効果あるが、それだけでは駄目なのだ。
一つだけでは追いつかないということか。
罪なシャヴである。
これは医者に行かないと入手できないのである。
保険効くためその辺で売っているのより、結果的に安く付く。
しかし、それを入手するためだけに医者に行くというのが負担だったりする。
こんなことがあった。
入手してから暫くして…
数が足りん。本来なら持つはずの日数分の半分しかない。
そんなはずはない。
そういえば入手したときに少なかったような気が。
その都度、ホンマに数があるが確認しないだろう。
焦ってまたしても医者に行くこととなった。
同じ所で仕入れているが、そこで前回数が合わんと言ったが有耶無耶に。
こっちも確認していないので強くは言いにくい。
必ずや数は確認すべしということだ。
今めっちゃ忙しい。
シャヴが切れる。
際どいタイミングになりがちだ。
群馬に仕入れに、なかなか行かれへんな(笑)。
永久に続けるというのは負担大。
いずれは根本的解決を計る必要がある。
吸気通路の直線化による充填効率向上。
これぞダウンドラフト効果。
それが性能向上へ避けては通れない道なのだ。
シャヴだけではない。マスクの使用も当然のこと。
花粉がきついと言う某氏。
矢吹丈の如きノーガードでよう言うわ(笑)。
よっぽど打たれ強いようやな(笑)。
当たらなければどうということはない。
名言ではないか(迷言?)。
過去にはいろんな
マスク[LINK]を使ったし改造もした。
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現在は売り出し中の?コーワを使っている。
中身の割には比較的安めとバランス良し。
満足度高いが、完璧でないという事実。
今まで気づかなかったことがある。
それは息苦しさ。
当然フィルターであるからして抵抗は存在する。
モロキャブのような訳にはいかない。
どういうことか。
ちょっと動くと息が上がるのである。
これは抵抗多きいためと思っていた。
しかしあるところではたと気づいたのだ。
それは通気性の問題ではないのであると。
剛性が不足しているため、吸入負圧に負けて生地がへこむ。
へこんだ生地が鼻の穴を塞いでしまうのだ。
これは他社製も同様である。
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剛性不足がわかれば、補強するのみ。
色々試してみて最終的にこのように決めた。
ここでもテクノロートを使用。
肌に当たるが、ほとんど気にならない。
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