その1[LINK] より続く。
以前の取付方では脱着が非常に面倒であった。
シート外すのにこの辺り全部ばらす必要あるのだ。
それを考えるのは当然。
またクラウザーは必要なときだけで、普段はジビを使う。
よって簡単に交換できるないといけない。
色々検討したならばいよいよ製造に入る。
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グフの下には土台。
大人の事情あってこのような形に(謎)。
何でもできるわけではないという現実。
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キャリアへはUボルトで固定。
前はアルミだったので無限に締まる。つまりは変形する。
補強板も付けたが全くもって役立たず。
アルミでは心許ないのでステンを選択。
おかげでずしぃとした超合金のような重量感が。
うまいことしたら、そのままシート外せた模様。そこまで考えてなかったわ。
何事もやってみないとわからないこと多い。
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ジビの場合はそのまま土台取り付けるだけ。
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クラウザーの場合は土台の上に、さらに土台。
3階建てとも言う(笑)。
そうしたのはクラウザーの土台の方がはるかに大きいため。
ジビの時、はみだしてもよければひとつ減らせたが、それはアレすぎる。
クラウザーもステンとしたが、こっちはアルミで十分だった。
そのため箱をもう1個買えるぐらいの費用掛かった。
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などと思っていた。
しかし、甘い。甘すぎる。
シャアにばっさり斬り捨てられるガルマのようなもの。
まだまだ修行足りんようだ。
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