クラウザーその1
2016-10-29


予想していたことだが、ついにDトラ125がカタログ落ちした。
オフの方は孤高の存在?なので細々とだが残るようだ。
元々微妙な感じであったが、Zが出たのでと言うことだろう。
中途半端な14インチが失敗の理由だろう。
日本では正規に売っていないが、17インチにモデルチェンジしている。
最初から何でそうしとけへんねん、と誰でも思う。

さて、ジビの26Lを使っている。
普段はそれで十分だが、泊まりとなると容量が足りない。

[LINK] (禺画像])

手持ちのカッパはかなりごつく、その他常備品も含めると容量の半分ほどを
占めてしまうのだ。
これではかなり厳しいので、容量の拡大は必須。
しかし。
クラウザー46Lを持っている。

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

この圧倒的ボリューム差を見よ。
さすがに倍近いだけのことはある。
ジビの方は妙に見た目重視で丸いがクラウザーはかなり角い。
数万した記憶ある。
古い物だが、耐久性はさすがにありまだまだ使える。
質実剛健。これぞ好み。

[LINK] (禺画像])

[LINK] (禺画像])

そのままでは取り付けできないのでその方法を検討する。
ジビの前端と同じようになるように計画。
これはポジションが窮屈にならないようにするため。
しかしながら、意外と難易度高い。
その大きさ故、デイトナのキャリア[LINK]にそのまま取付は出来ない。
また、普段これを使う理由もない。
つまりはジビとクラウザーを簡単に入れ替える必要がある。
これ限定であればさほどではないだろう。

その2[LINK]へ続く。
[Dトラッカー125]

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