週末は大雪とやらで騒いでいる。
雪国でも事故頻発のようだ。
四駆でも空回り。己だけでは脱出不可能。
地元民と思うが、雪を完全に舐めとる。
アホちゃうんか(笑)。
今に始まったことではないが、滑るとか滑らんとかも騒いでいる。
験担ぎばかり。
何もかも神頼み。
まず己の実力あってこその神頼みと思うが。
その10[LINK]より続く。
色々やっていたが時間あいたのでどこまでやったかわからなくなった。
まずは下から。
スローを絞りつつ。
エアスクリューの調整は難しい。
空燃比わかってもそれは4気筒の合算である。
触っていると空燃比変化するが、それだけで調整するのは不可能である。
単気筒なら簡単だが。
回転数の変動も意外にも少なく、違いがわかりにくい。
変に触ると逆に調子悪くなるため規定値から変えないことにした。
ストレート径違いの針も試す。
環境にも影響されわかりにくいことも多い。
開度と空燃比わかってもロガーがないと記憶するしかない。
よって使い方が難しい。
ここで気になったことがある。
同調はどうなっているのかと。
まずはここから始めるべきだが、それは意図的に避けていた。
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以前から某S社のバキュームゲージ持っていたが、新品の段階ですでに針の位置が
微妙にばらついている。何なんそれ(笑)。
所詮、目安と考えるべきなのか。
否。
やはり計器というのは正確であることが重要なのだ。
というわけで1回も使ったことはない。
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というわけで有名メーカーである興和製を入手。
通販では定価の半値ぐらいで売っている。
世の中おかしいことが多すぎる。
通販が安いのではなく、定価が高すぎると思う。
カワサキ純正も同じ物らしい。物は確かである。
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エンジンの各気筒には負圧取り出し口がある。
ノーマルは2箇所を2次エア用に使っているが、それはすでに殺してあるので外していた。
4気筒分揃えるため、キャップも合わせて足りない分入手。
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